・スパンに応じて本体を組み合わせてください。
・中間支柱は2000ピッチを目安としてください。
・取付けは必ず構造物の際部に施工してください。
・壁付けの場合は、支柱部を取外し、台座のみでご使用ください。
・目視でワイヤーが水平に保たれていることが張りの目安です。両端部のバネは過度に引張り過ぎないように設置してください。
・支柱(UBS-FN)は緩み止め加工ボルトを付属していますが、取付けの際はしっかりとボルトを締めてください。
・一般形鋼(H鋼)に支柱(UBS-FN)を取付ける場合、フランジ厚をご確認ください。
・パイプ用支柱(UBS-P)を取付ける場合、パイプ径をご確認ください。
・その他、フランジ厚・パイプ径はお問い合わせください。