・物を直接吊るなどの用途には適しません。
・安全荷重はターンバックル側の強度です。施工の際は吊り金具、サポート材などの強度も考慮してください。
・端末金具背面を使用して斜め張りをする場合は、30〜45度以内でご使用ください。
・レベルの調整は荷重がかからない状態で行ってください。
・ワイヤーなどに塗料や油等を塗らないでください。
・振動がある場所でのご使用はお避けください。
・アルティマターンバックル専用ワイヤー以外は、使用しないでください。
・ワイヤーの標準寸法はL=2000、L=3000です。その他の寸法はご相談ください。
・ターンバックル側は、すべて溶断処理となります。相手側は、溶断、端子、ループ、フックよりお選びください。