※体調のすぐれない時の散布はさけてください。室内及び人体に向けて使用しないでください。
※気温が低いと成分が分離しやすくなるので、冬期などでは必ず噴射するごとによく振ってから使用してください。
※洋らん、シクラメンなどの花弁にかからないよう注意してください(変色)。
※葉の弱い植物(アジアンタム、ポインセチアなど)やキョウチクトウ、多肉植物などには使用しないでください(薬害)。
※過乾燥など悪条件下の植物(特に冬場のベンジャミン等)は葉が落ちやすくなっているので使用しないでください。
※細かい毛が密集している植物、こびりついた汚れには効果が劣ります。
※葉の凹み部分などに噴射液が残らないよう、振るい落としてください(変色)。
※他の葉面洗浄剤との併用は避けてください(薬害)。
※壁、床、大理石、御影石などに噴射液がかからないよう注意してください(変色)。
※缶を逆さにして使用しないでください。
※誤飲、吸入などのないよう注意してください。
※誤飲の場合(多量の水または牛乳を飲ませて吐かせ)、または使用中に身体に異常を感じた場合は直ちに医師の手当を受けてください。
※眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当をうけてください。
※皮ふに付着しないよう注意してください。皮ふに付いた場合は直ちに石鹸でよく洗い落としてください。
※作業後は直ちに手足、顔など皮ふの露出部を石けんでよく洗い、うがいをしてください。
※使用後の空缶は戸外でガスを出しきってから処理してください。