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※が商品番号に付いているものは軽減税率対象商品です。
・コンクリートの基礎を作らず、ベルベースを使うことで簡単に基礎工事が行えます。防水層を傷めない工法で、搬入の負担や音出しも軽減でき、工期の大幅短縮を実現できます。 ・80mmの高さ調整機能付きで、頭部のX軸、Y軸方向の位置調整も可能です。 ・重さは40〜50kgなのでコンクリート基礎の約1/4(180kg規格コンクリートの場合)です。 ・ベルベースの設置後も、一般的な防水層(アスファルト・塩ビシート・加硫ゴムシート・ウレタン塗膜の防水)の復旧が容易に行えます。 ・屋上面の水勾配に対し、頭部の高さ調整及び、水平出しが可能です。 ・太陽光発電設備、空調機器、高圧受電設備キュービクル、風力発電設備、携帯電話基地局、ゴンドラ設備など多種多様の設置工事に対応いたします。 ・内アンカーは、本体内側に4本アンカーを既存防水層を貫通させ施工します。躯体への固定で確実に本体を設置します。 ・外アンカーは、埋込長さ40mmの12本のアンカー(別途)全体で固定強度を確保します。既存防水層を貫通させないで施工します。保護コンクリートへの固定で防水層を傷付けません。 ・大きな荷重に対応した「ベルベースF」、大規模案件に適しコストパフォーマンスに優れた「ベルベースC2」も用意しています。 [サイズ]高さ500〜580mm、頭部340×278mm、底板250×250mm [重量]41kg [材質]スチール [仕上げ]溶融亜鉛メッキ [ご注意] ・水上用(高さ450〜530mm)、水下用(高さ500〜580mm)よりお選びください。 ・納期:ご確認ください。
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